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お知らせ

  • 2024年5月19日(日
    『斉元道セミナー』
    【聖徳太子五憲法(旧事本紀大成経72巻本参照)】

    2024年6月2日(日)
    『笹田先生第2回京都講演会』
    【崇神天皇と倭國魂神社】

    2024年6月23日(日)
    『串呂哲学研究会代表・鈴木超世志先生セミナー』
    【神皇正統家極秘伝 元伊勢クシロと神風串呂】


    お申し込み受付中
    ⚫︎Zoom視聴のお申し込みは
    HPのフォームよりご連絡下さい
    ⚫︎会場への参加は電話かメールでお願いします
    電話 07065042275
    メール toyosaka3588@kcn.jp 
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山河一新【龍の会】とは

山河一新【龍の会】の目的

1.この世、この時代、現日本国(四次元時空意識体)に、私を支える一族(御先祖)と、私が生まれた「関係と生」の目的を知る。
2.私の過去世を知る。
3.大和魂の本源(山河一新の親神)を知る。
4.日本国の歴史を知る。
5.日本言霊学(金木・すがそ・祝詞)を学び、時空間を超える「日本語の凄み」を知る。

滝行・日本言霊学75声・大成経憲法本紀講座

・山河一新龍の会道場で滝行と大本言霊学、聖徳太子編纂―憲法本紀(十七条五憲法)を学ぶ講座を行っております。


「滝行」は第7チャクラ(サハスラーラチャクラ)から入り、後、全チャクラを開発する方法。
「大本言霊ことたま」学は第1チャクラ(クンダリーニ)から入り、後、全チャクラを開発する方法。
 
・大本(日本)言霊学講座と憲法本紀講座はZOOM配信で講座を受講する事ができ、アーカイブで受講いただくことが可能です。


2013年から太陽系は米国「ナサ」が語るようにフォトンベルト入り。
故に「大本言霊学」は霊性開発の為に今後より大事になり、聖徳太子五憲法は現日本国を昔に返す原動力そのものとなる事でしょう。

それぞれ講座の詳細は、下記をご覧下さい。

 

滝行の目的と効用

滝行目的は二つ。

前者は禊なり。禊は徹底的に自己の肉体と自我意識を洗い流して人間が持っている
5つの身体を光輝かせる行。
後者は滝行により第7チャクラ(渦巻き・サハスラーラチャクラ)を開き、
肉体の心意識が「神の心意識」に目覚めさせる行法。

滝行は100パーセント「滝神」のエネルギーを受け切ると第7チャクラが開く。
その力が両手に伝わり両手を左右回転(ブルブル)して廻すようになる。
これが密教が語る「水輪行」の完成の姿である。
滝行はインド、チベットも実践行法の一つ。
滝は第7チャクラを開き、肉体を持ちながら神体形成(直日開示から一人一宗へ)が、出来る神技行法。また玄體結成法ではなく神體結成法でもある。
  
聖徳太子の神職憲法第1条に依るならば、日本の国には「日本を守る國魂の神様」がおわします。
その御分神が「山河の神」となる。
滝行は自己の神と滝の神の融合を教えてもくださる。
その「滝神の力」で自己の「罪―けがれ」も初めて「自覚」できる見えてくる
アジアモンスーン地帯の中では具体的に神を知ることのできる優れた行法である。
若者は、是非取り組んでもらいたい。
滝行を重ねると、自己の身体が「旧事本紀大成経72巻本」
第一巻神代本紀で解く「神虚(かみからだ)」である事が解かり出す。
五鎮も自然に解り出しますからお気軽にご参加ください。

日本言霊学75声 講義の解説

大本(日本)言霊学の立つ最終地点は、日本人一人一人が「たましい」に働きかける50音を使い、この世で自分自身が必要とする世界を創造する事。
五十音は、「一音一音」に意義と意味がある。
 
それを把握した上で「ことたま」を自由自在に活用し、自己の理想世界を「50音の光」をもって世界を造る事にある。
 
五十音図は、言葉は神なり。光なり。智慧なり。愛なり。
調和なり。創造なり。
且つ自己を進化向上させるエネルギー体なり。等々、それを共に学ぼうとするのが50音講義の目的である。
自己の命の実相を燃やし、日本国に生れてきた喜びを見つけ、この生を終え、次なる章(神界)へと進み、更に輪廻転生時にその母なる大地の環境整備の為に、今生の時間と命を使い切る事にある。
 
簡単にいえば次なる流転の章で、日本国に生まれる為のよき環境づくりに、今生の残れる時間を使う事である。
まだまだ50音図表に隠されている謎を、追及しようではありませんか。


私の大本(日本)「言霊学」の先生は、故「倉田地久」先生。
20歳半ばに、近江神宮、椿大社にて「天地の会」があり、その時の講師の一人が倉田先生だ。大変な博学のお方。
その後、近江神宮の横井宮司ともご縁が出来てから椿大社が主催する「天地の会」に参加したのが、大本(日本)言霊学を知る初めだった。その後に「愛善苑」を知る。
それから50年後に「大本教学」では取り扱っていない大本言霊学が必要になるとは、思いもよらなかった。

 
⁂倉田先生の言霊真州鏡(ますみのかがみ)解説抜粋。
⁂【中村孝道先生は、言霊を学問として復興されて以来、言霊の妙技を慕い、
門をたたき、研鑚研究の学徒も少なくない。
高橋残夢、堀秀成、清原道旧、「平田篤胤」鈴木重胤、橘守部等の学徒吐いたが、一世を指導するに足る代表的な大家とは言い難く、それぞれの主張を異にして、紛然雑然としていた。
 
出口王仁三郎聖師は祖母の教導により幼時より言霊学を知り、成長後、「大石凝真素美」「杉庵志道」等の言霊学を調べ、「大本(日本)言霊学」を大成せられたのである。
大正6年頃より大本本部に於いて講ぜられたが、その講本は残っていない。
但し、聖師の言霊学は「経典中」に編述されたものがあるから伺い知ることは出る。
神訓には、「大本へ出てまいりてイロハの勉強をせよ」との宣旨が為され「言霊の研鑚・習得の要」を解かれている。
今日の大本教団には、この言霊についての教習が為されていないのは、誠に残念な事である】以上。

 
言霊学研鑚に必要な資料は、「霊界物語、全集、選集、言霊真澄鏡、真訓古事記、言霊みずほ伝」等、そして言霊実践。時期が来れば、聖師が「大台が原(168号線から登りやすい)」で、やられたらしい「ことたま」実践を三十八神社おむすび磐座前で実践したいですね。
最後に聖師は「大本・大本教」を語る時には「大本」と云い、また「大本教」と語られる。
融通無碍が聖師の特徴のようだ。

聖徳太子編纂―憲法本紀「十七条五憲法」についてー

宮中では昔から雅楽音楽あり。
その音色、踊る姿で人々を楽しませ、人の心を和らげてきました。
目的はよき政治ができるように。
十七条五憲法の初めには「和らぎをもって尊しとせよ。汝、逆らう事なきを宗とせよ」とあります。
この言葉は日本国家そのもの、日本丸を沈没させないように国家経営・国家運営を行うに当たりとても大事な「言霊」と思います。
 
A-現日本国家の状況
現、日本丸は、このままの政治状況が続けば、3年から10年以内に沈没する可能性が大変高いと真面目な評論家が語っている。
 
1.30年間も中小企業の平均給料が上がらす、北海道の土地は静岡県位の広さが「中国資本」によって買われ、それを推進する政治家も多いらしい。
 
2.日本の大企業も多くは「外国資本」に買われ、株主は外国人となる。
10年以内には日本国において若き日本人が外国人資本家に低賃金で使われよう。
 
3.日本の医療費は国家予算の約2分の一の50兆円か。
このままの状況が続けば、医療費によって日本が破壊されるのではないかと危惧される。
 
4.現、政界では自民党の大半が「中国化」して、日本にいる中国人と中国人留学生を経済条件下でも、大きくもてなしているという馬鹿な現実がある。
 
5.教育界も戦後教育 唯物論教育をそのまま引きずっている。
故に子ども達の自殺者は年間400人以上か。国民全体では最近の統計では自殺者が2万人切ったらしい。
不審死は約10万人。WHOの統計では不審死の2分の一は自殺者であるという。
これを参考にすれば日本は約7万人の自殺者となる。
コロナで亡くなった人はその10分の一以下であろうが
この命に関わる政治家達はどう見ているのであろうか。
 
B-聖徳太子十七条五憲法
聖徳太子が編纂されたといわれる「十七条条五憲法」は
「旧事本紀大成経第70巻にある。
1.     総論17条(日本国憲法の基本理念を説く)
2.     通蒙憲法17条(国民全体に通じる教え)
3.     政家憲法17条(政治家達への国家運営の教え)
4.     神職憲法17条(神道を学ぶ者と神職にある者への教え)
5.     儒仕憲法17条(儒教を学ぶ者への教え)
6.     釈氏憲法17条(仏教を学ぶ者と僧侶への教え)
     
「十七条五憲法」は合計102条から成立する。
内容は先の参議院選挙で国政政党になった参政党の政治方針(教育・食の安全・国護り)の大半の重要性が既に書かれている。
現日本丸の早期の沈没を止める原理ともいうべき「聖徳太子日本国五憲法」十七条ではあるまいか。
このセミナーでは五憲法の通蒙憲法から学びたいと思います。
 
聖徳太子―「帝皇本紀」は語る。
【「推古天皇」6年10月10日。北陸地方から白い大きな鹿が一灯献上された。
全身が雪のように白く清らかで、大きさが「八尺」もある巨大鹿である。
 
不思議な鹿である。普通の鹿より角が多く、17に枝分かれした大きな角の付け根に「文字」があると云う。
太子はこの白鹿を見るなり、そこに「天界の啓示」を見られた。
 
その17の文字は=1―琴 2―斗 3―月 4―台 5―鏡 6―竹 
7―冠 8―契 9―龍 10―花 11―日 12―車 13―地 
14―天 15―水 16―籠 17―鼎 合わせて17文字だった。
 
太子は白鹿を見て推古天皇にこう語られる。
「この白鹿は麒麟に相応する。神聖な霊獣である。
千年に一度捉えるのも珍しく中国の霊獣麒麟よりも尊い。
16に枝別れした角をもつ鹿の王は、この世に中々現れない貴重な鹿であるが、この白鹿の角はそれより一つ多く17である。この鹿の角に描かれた
「十七の文字」を見て聖徳太子は十七条五憲法を作られた」】

令和6年【斎元道学会】

『滝行・日本言霊学と二重母音実践セミナー日程表』

  •  <5月19日(日)>

    ●滝行(源氏滝JR学研都市線津田駅バス停前9時30分集合)

    ●斎元道セミナー 午後3時から5時 

    【聖徳太子5憲法続き】

    <6月2日(日)>

    ●阿波国史(古事記)研究会第一人者 
    『笹田先生第2回京都講演会』
    演題 崇神天皇と倭國魂神社

    ・場所  山河一新龍の会京都道場
    ・時間  阿波国史研究会理事長、笹田先生講演会は午後2時から。
    ・会費  3千円 

     

    <6月9日(日)>

    ●滝行(源氏滝JR学研都市線津田駅バス停前9時30分集合)

    ●斎元道セミナー 午後3時から5時 

    【聖徳太子5憲法続き】


    <6月23日(日)>

    *串呂哲学研究会代表・鈴木超世志先生セミナー

    演題 神皇正統家極秘伝 元伊勢クシロと神風串呂
    (1)神風串呂とは何か
    (2)元伊勢クシロと神風串呂
    (3)瑞穂の国(富士王朝)はなぜ滅亡したのか!
    (4)天壌無窮の神勅の真義とは!
    (5)日本国再建の道と神風串呂
    内容の詳細はこちらを合わせてご覧ください

    講師 鈴木超世志先生 
    場所 山河一新龍の会道場 午後2時~5時。 

    会費3500円

     

    <7月14日(日)>

    ●滝行 源氏の滝(源氏滝JR学研都市線津田駅バス停前9時30分集合)

    ●斎元道セミナー 午後3時から5時

    【日本言霊学・水穂伝・二重母音発声法】

     

    <8月4日(日)>

    ●滝行(源氏滝JR学研都市線津田駅バス停前9時30分集合)

    ●斎元道セミナー 午後3時から5時

    【日本言霊学・水穂伝・二重母音発声法】

     

    <9月8(日)>

    ●滝行(源氏滝JR学研都市線津田駅バス停前9時30分集合)

    ●斎元道セミナー 午後3時から5時

    【日本言霊学・水穂伝・二重母音発声法】

     

    <10月13日(日)>

    ●滝行(源氏滝JR学研都市線津田駅バス停前9時30分集合)

    ●斎元道セミナー 午後3時から5時

    【日本言霊学・二重母音発声法・言霊秘書】

     

    <11月10日(日)>

    ●斎元道セミナー 午後3時から5時

    【日本言霊学・水穂伝・言霊秘書】

     

    <11月23日(祝日)>

    ●三十八神社新嘗祭
    ・場所 三十八神社 おむすび磐座前
    ・集合場所 JR加茂駅 午後1時集合
    ・祭事   1時半~2時半

    ●斎元道セミナー<大嘗祭講演会> 午後3時から5時

    【天皇と大嘗祭の本質―自己大嘗祭と太陽神界】

    演題 自己大嘗祭と太陽神界 
    講師 三十八神社宮司 東豊榮

    ・内容 <天皇(日本国家の君)と大嘗祭の本質>
        <自己大嘗祭と太陽神界>
        <大嘗祭と忌部の秘伝書(宮主秘事口伝抄)の関係>
     1ー天皇とは如何なる御方なのか。
       2ーどのようなお祭りをされるのか
     3 ーお祭りは日本国家とどのような関係があるのか。
     4ーお祭りと国民との関係
     5ー日本国(地球)、天皇、国民、お祭り、台風、地震の関係
     6ー宮主秘事口伝抄とは何か
    ⁂この書物は神道系大学において、数多き教授先生の中でも「安井先生」一人しか研究されていない、一般的には出回っていない天皇の本質を知る事が出来る重要な秘伝書物である。
    これが少しでも理解できるとGHQ日本国憲法第1章の陰陽がよく理解できるでありましょう。
    それに関連して大嘗祭の本質も理解できる事でしょう。

     

    <12月15日(日)>

    ●斎元道セミナー 午後3時から5時

    【日本言霊学 言霊秘書 水穂伝】

    ⁂今年は変化が激しい「飛龍の年」ですから、セミナー後半は、聖徳太子直接編纂と云われている「旧事本紀大成経72巻本」も触れたいと思います。
    <内容> 
    1,宇宙の生成
    2.天地開闢
    3.神々の生誕
    4.神代9代
    5,皇統と王統
    6.イサナキとイサナミの神生み国生み三貴神
    7.アマテラス大御神を中心とする高天原神界
    8.高天原と出雲の融合
    9.文字及び言葉の成り立ち
    10.神武天皇から推古天皇までの歴史等々

    *旧事本紀大成経72巻は「アジ家、モノノベ、インベ、ウラベ、イズモ、ミワ」の6家の一族の記録提出後、阿波神社、枚岡神社に保存されていた二つの土で出来た箱の中にある古文書系計8巻を、聖徳太子が自ら編纂されたものと云われている。
    云わば取り扱いによっては「国宝級の公文書」とも考えられる書物である。
    この書物の中に、昭和天皇も見られたとされる(物理学者の保江邦夫説)阿波剣山に隠された重要な「聖徳太子13巻」の巻物が見られるかもしれない。

  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

道場参加 と Zoom受講の詳細

「令和神道・山河一新龍の会」道場 & Zoomオンライン

<滝行> 
  ●集合9時30分(JR津田駅バス停前)昼食、直会終了 午後2時
  ●滝行場所 大阪府交野市・交野山 源氏の滝  御祭神(セオリツヒメ神・龍神)
  ●集合場所 JR学研都市線津田駅の前広場  午前9時30分集合          
  ●持ち物 ・塩1㎏。お酒ワンカップ1つ。
      ・全身「白」の服装
      ・白い体操服の上下又は白のTシャツと半パンツ。 
      (武道をされている人は武道着OK。女子は白シャツの下に水着OK)
      ・鉢巻
      ・地下足袋又は足袋。
      ・バスタオル。着替えなど。女子は水着着用の事。
  ●会費  ・5000円

<斎元道・日本言霊学> 15:00〜17:00
  ●会場 京都府相楽郡  「令和神道・山河一新龍の会」道場 & Zoomオンライン
  ●会費 3000円
     (道場参加の方は当日受付にてお支払い下さい)
     (Zoom視聴の方は事前振り込みです。お申し込み後に振込先をご連絡します)

※入室用のZoomアドレスは後日、ご入金の確認後に事務局よりメールでご連絡いたします。
※当日リアルタイムでご受講いただけない方も、アーカイブでご受講いただけます。(編集なしの録画になりますので、その点ご了解下さい。)

<宿泊>
  ●道場にてご宿泊いただけます。詳細はお問い合わせ下さい。 予約5名まで。

※お申し込み後に詳細確認のメールを送らせていただきます。

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講師:東 豊榮 プロフィール

・仏教大学大学院文学研究科修士課程<昭和49年修了>
・浄土宗知恩院派階位小僧都<阿波南海教区、多善寺弟子> 
・小、中学校教師歴<31年>
・京都南山城加茂の里 三十八神社宮司
・日本インド学仏教学会員  仏教大学仏教学会員
・昭和59年8月、「神道神霊写真展」を開く。京都四条河原町、カメラのムツミ堂2階にて開催。全国初であるが故に中外日報社に載る。
・第2回神道神霊写真展(炎の祭典)開催。けいはんなプラザ二階。<平成27年7月23日~7月月27日>
・「大嘗祭講義」セミナー開催。神戸シャラシャンティ<2019年・計4回>
 
*阿波国(徳島県)南海の孤島(出羽島)真言宗観栄寺に生まれる。
実母は産後、翌日他界する。
17歳の時に実兄(正之)の死(29歳)の影響を受け、肉体的苦痛で死にかけるが、「生長の家」のみ教えで救われる。
この疑問、問題解決の為に故郷より京都佛教大学文学部仏教学科に進学する。
修士課程修了 後、小学、中学校の教師となる。
 
夏休み等を利用して霊山巡り、滝行、海の行、古神道の修行に励む。
他、多くの「新興宗教」を巡る。
学校退職後、石切神社参道「石切り一番館」(人生相談所)開設。
悩める人々の為に人生問題を解決する。
母方の叔父に東義照(大正6年生。103歳没)、真言宗大覚寺派「阿波観音寺」大阿闍梨がいる。
小見出し
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<写真解説>
上段左:令和4年3月20日 高知県「星神社」お祭り。鹿島神流の廻し太刀の祓い。
上段中:令和4年6月8日 熊野新鹿墓参。次日、朝日を見る行中、蝶が左手に止まり中々離れない。
上段右: 三十八神社鳥居前。

中段左:三十八社磐座前で行う鹿島神流「回し太刀」の修練
中段中:若き頃の出口王仁三郎聖師の姿
中段右:満月時、自宅前での写真。月に重なる龍神界の動き。

下段左:京都貴船神社 奥の宮「日垣宮主鎮魂祭」祝詞言霊により炎神霊が舞う。上半身消える。
下段中:鹿島神宮「御手洗の池」禊指導される日垣宮主。キリスト十字形の姿をとる。
下段右:京都北山「中川八幡宮祭祀」世にも珍しい写真3枚の1枚。言霊に相応する炎の神霊。昭和57年3月15日。中川八幡宮魂城(たまき)の里。午前6時祭祀開始。この日は、少し雨が降る。お祭りの準備が大変だった。宗像炎のを5枚撮影。その中の1枚写真。
 

アクセス

所在地 〒619-0245 京都府相楽郡精華町下狛長芝7-30 「令和神道・山河一新龍の会」道場
アクセス方法 <電車でお越しの方>
●JR学研都市線大阪「京橋駅」乗車~「下狛駅」下車出口徒歩7分
●京都駅近鉄奈良線乗車より近鉄「狛田駅」下車 徒歩5分

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お申し込み

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